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St Peter’s School, Cambridge (セント・ピーターズ・スクール、ケンブリッジ)(ニュージーランド・ワイカト地方にある日本人が入学可能なスクール情報)

St Peter’s School, Cambridge
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正式名称 | St Peter’s School, Cambridge (セント・ピーターズ・スクール、ケンブリッジ) |
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所在地 | ワイカト地方、ケンブリッジ、1716 Cambridge Road, Cambridge 3283, New Zealand 公式サイトで確認 (2025年5月時点) |
入学事務局専用の電話番号 | +64 7 823 3684 公式サイトで確認 (2025年5月時点) |
入学事務局専用のEメール | enrolment@stpeters.school.nz 公式サイトで確認 (2025年5月時点) |
公式サイトURL、SNSアカウント | 公式サイト: https://www.stpeters.school.nz/ Facebook: https://www.facebook.com/STPETERSschNZ/ LinkedIn: https://nz.linkedin.com/school/st-peter’s-school-cambridge/ (2025年5月時点) |
本部がある国 | ニュージーランド |
創業年 | 1936年 Wikipediaで確認 (2025年5月時点) |
授業言語 | 英語 |
採用してるディプロマやカリキュラム | NCEA (National Certificate of Educational Achievement)、IB DP (International Baccalaureate Diploma Programme) IB Schools Australasiaで確認 (2024年10月時点) |
どの国の教育プログラム・カリキュラムか | ニュージーランド (NCEA)、国際バカロレア (IB) |
対象学年 | Year 7-13 (日本の中学1年生〜高校3年生相当) 公式サイトで確認 (2025年5月時点) |
教育区分 | Secondary Schools (中等教育) |
カリキュラム区分 | International Baccalaureate、NCEA (New Zealand National Curriculum) |
共学/男子/女子 | 共学 (Co-educational) Wikipediaで確認 (2025年5月時点) ※1987年に共学化 |
学費とその構成 | 2025年度 国内学生向け年間授業料 (含GST): Years 7-8: $23,700 Years 9-10: $27,120 Years 11-13: $29,395 寮費: $19,6402025年度 留学生向け年間授業料 (含GST): Years 8-13 授業料: $56,925 寮費: $19,640 その他費用: 申請費用: ホームステイ関連: |
学費に割引制度があるか | 未確認 |
外国人に対する入学条件、試験内容 | 入学試験はなく、インタビューと態度、学業および課外活動への貢献度に基づいて選考される。 成績評価や申請書類が重視され、学校のコミュニティに前向きな貢献ができる生徒を求めている。 公式サイトの入学プロセスページで確認 (2025年5月時点) |
生徒数 | 約1,090人(全校)、うち寮生約450人 留学生は全校生徒の4%未満 ContactOutで確認 (2025年3月時点) StudyNZで確認 |
特徴 | – ワイカト地方では唯一IBディプロマを提供している学校 – ワイカト川沿いの美しい環境に100エーカー(約40ヘクタール)の敷地を持つ – ニュージーランド最大の男女共学寄宿学校 – 様々なスポーツアカデミー(乗馬、ボート漕ぎ、水泳、ゴルフ、ラグビー、サイクリングなど)を提供 – 体、心、精神のバランスを重視したホリスティック教育を提供 – 世界クラスのスポーツ施設(ベロドローム、馬術センター、ゴルフ練習場など) – オウル・ファーム(実習用酪農場)、古代カヒカテア森林など多様な学習環境 – ミュージカルシアターアカデミーなど芸術教育も充実 – アングリカン教会系の学校理念 公式サイトおよびWikipediaで確認 (2025年5月時点) |
入学月 | 未確認 |
学期の種類 | ターム制 公式サイトの「Term Dates」リンクあり (2025年5月時点) |
ボーディングスクールか否か | はい(ボーディングスクール) 約450人の生徒が寮生活を送っている 公式サイトで確認 (2025年5月時点) |
ホームステイ仲介などのサポート | 留学生向けに休暇期間・週末外出時のホームステイを手配(年間約$5,000) 公式サイトの学費ページで確認 (2025年5月時点) |
交通手段 | 未確認 |
開始時間と終了時間 | 未確認 |
生徒の国籍の割合 | 留学生は全校生徒の4%未満 StudyNZで確認 |
クラブ活動 | スポーツアカデミー(乗馬、ボート漕ぎ、水泳、ゴルフ、ラグビー、サイクリング) ジュニアスポーツアカデミー(ラグビー、サッカー、ネットボール、クリケット) ミュージカルシアターアカデミー その他、音楽、ダンス、演劇、美術などの文化活動 Wikipediaで確認 (2025年5月時点) |
サタデースクールの有無 | 未確認 |
サマースクールの有無 | 未確認 |
日本国外の大学への進学実績 | 未確認 (情報によれば、IB取得者はニュージーランド国内外の大学に進学しており、アメリカのプリンストン大学やスタンフォード大学への進学例もある) |
追加情報
- モットー: ‘Structa Saxo’(ラテン語で「岩の上に建てられた」の意)
- クラスサイズ: 25人以下の少人数制
- 1993年から留学生を受け入れている
- 国際的なケアとサポート体制で、2005年にEducation New Zealand International Excellence Award for Pastoral Careを受賞
- 60以上の科目から選択可能(理科、美術、デザイン、ビジネス、園芸、ファッション、言語、技術、数学など)
- Year 11でNCEA Level 1を取得し、その後Year 12・13ではNCEAかIBディプロマを選択できる
- ウェルビーイングカリキュラムとパストラルケア(生徒支援)の仕組みを導入
情報源: 公式ウェブサイト、Wikipedia、IB Schools Australasia、StudyNZ(2025年5月時点の情報)