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St Mark’s Church School (セント・マークス・チャーチ・スクール)(ニュージーランド・ウェリントン地方にある日本人が入学可能なスクール情報)

St Mark’s Church School
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項目 | 詳細 |
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正式名称 | St Mark’s Church School (セント・マークス・チャーチ・スクール) |
所在地 | ニュージーランド、ウェリントン、マウントビクトリア、ダフェリン・ストリート13番地 |
入学事務局専用電話番号 | +64 4 385 9489 |
入学事務局専用Eメール | enrol@st-marks.school.nz |
公式サイトURL | https://www.st-marks.school.nz/ |
SNSアカウント | Facebook, LinkedIn, Instagram |
本部がある国 | ニュージーランド |
創業年 | 1917年 |
授業言語 | 英語 |
採用してるディプロマやカリキュラム | IB PYP(国際バカロレア プライマリー・イヤーズ・プログラム) |
どの国の教育プログラム・カリキュラムか | 国際バカロレア(IB)とニュージーランドカリキュラムの組み合わせ |
対象学年 | プレスクール(2歳)~Year 8(13歳) |
学校種別 | Preschool/Kindergarten、Primary Schools |
カリキュラム種類 | International Baccalaureate、International Primary Curriculum |
共学/男子/女子 | 共学 |
対象学年ごとの学費とその構成 | 未確認(公式サイトの学費ページに記載あるが詳細情報は閲覧できず) |
学費に割引制度があるか | 未確認 |
対象学年ごとの外国人に対する入学条件、試験内容 | 国際学生はニュージーランドでの適切な旅行・医療保険が必要。Year 1~8の学生は親と一緒にウェリントンに住んでいる場合に入学可能。入学時に国際学生ディレクターが書類(パスポート/出生証明書)を確認。 |
対象学年ごとの生徒数 | 全校で約250~300名の生徒が在籍 |
特徴 | ウェリントン中心部唯一の共学私立小学校。アングリカン教会系の学校。国際バカロレアPYP認定校。少人数制で個別ケアを重視。国際的な学習環境。専門教科(PE、音楽、演劇、芸術、スペイン語、宗教教育、科学技術)を提供。 |
入学月 | 年間を通じて入学受付(具体的な入学月は未確認) |
学期の種類 | 未確認 |
ボーディングスクールか否か | ボーディングスクールではない |
ホームステイ仲介などのサポートがあるか | 未確認 |
交通手段 | バス、車、徒歩(詳細な送迎サービス情報は未確認) |
開始時間と終了時間 | 未確認 |
生徒の国籍の割合 | 多文化的な学生コミュニティとの記載あるが、具体的な割合は未確認 |
クラブ活動 | ロボティクスクラブ、コードキャンプ、チェスクラブ、文学クイズチーム、コミッククラブなど |
サタデースクールの有無 | 未確認 |
サマースクールの有無 | 未確認 |
日本国外の大学への進学実績 | 未確認 |
追加情報
St Mark’s Church Schoolは、ウェリントンのベイスン・リザーブ向かいに位置するアングリカン系の独立学校です。1917年に設立され、「Nulla Dies Sine Linea」(Make Your Mark Every Day – 毎日あなたの足跡を残そう)をモットーに100年以上の教育実績があります。
学校は国際バカロレアのPYP(Primary Years Programme)を提供する認定校で、ニュージーランドカリキュラムと組み合わせた教育を行っています。約250~300名の生徒が在籍する小規模校で、一人ひとりの生徒に個別のケアを提供しながらも、幅広い機会を提供できる規模を維持しています。
専門教科としてPE(体育)、スポーツ、科学、技術、音楽、演劇、視覚芸術、宗教教育、スペイン語などを提供し、生徒の総合的な発達を促進しています。課外活動も充実しており、ロボティクスクラブやコードキャンプなどの技術関連のクラブから、チェスクラブ、文学クイズチームなどの学術的なクラブまで様々な活動があります。
データ出典: St Mark’s School公式サイト(2025年5月時点)、IB Schools Australasia(2024年10月時点)、ERO、Edarabia(2025年4月時点)