Milford School (ミルフォード・スクール) (ニュージーランド・オークランド地方にある日本人が入学可能なスクール情報)

Milford School

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正式名称 Milford School (ミルフォード・スクール)
所在地 ニュージーランド、オークランド地方、ノースショア、ミルフォード、34 Shakespeare Road, Milford, Auckland 0620, New Zealand
入学事務局専用の電話番号 +64 9 489 3453 [参照元] (2025年5月確認)
入学事務局専用のEメール office@milford.school.nz [参照元] (2025年5月確認)
公式サイトURL、SNSアカウント 公式サイト: https://www.milford.school.nz/
Facebook: https://www.facebook.com/milfordschool
Instagram: @milfordschool [参照元] (2025年5月確認)
本部がある国 ニュージーランド
創業年 1921年 [参照元] (2025年5月確認)
授業言語 英語(ニュージーランド英語)、マオリ語の要素あり [参照元] (2025年5月確認)
採用してるディプロマやカリキュラム ニュージーランド・カリキュラム(New Zealand Curriculum) [参照元] (2025年5月確認)
どの国の教育プログラム・カリキュラムか ニュージーランド
対象学年 Year 1-6 (5歳〜11歳) [参照元] (2025年5月確認)
学校種別 Primary School
カリキュラム種別 New Zealand Curriculum (ニュージーランド・カリキュラム)
共学/男子/女子 共学 [参照元] (2025年5月確認)
学費とその構成 地元住民(ニュージーランド国民・永住者): 無料(税金で賄われる公立校)
留学生(国際生徒): 1学期あたり約NZ$4,000〜4,500、年間約NZ$16,000〜18,000 (2023年度料金)
※この他に教材費、制服代、遠足費用などが別途必要 [参照元] (2025年5月確認)
学費の割引制度 兄弟姉妹割引あり(詳細は学校に直接お問い合わせ) [参照元] (2025年5月確認)
入学条件、試験内容 留学生の場合:
– 学生ビザを取得していること
– 英語力のアセスメント(レベルによってはESOLサポートあり)
– 保護者/法的後見人と一緒に住むこと
– 健康保険に加入していること
※入学試験はなく、英語レベルと空き状況による [参照元] (2025年5月確認)
生徒数 約600名 [参照元] (2025年5月確認)
特徴 – ミルフォードビーチとレイク・パプアケヌリの近くに位置する美しい学習環境
– 高い教育水準と学業成績
– 少人数制クラス
– デジタル学習環境の充実
– スポーツ、音楽、芸術活動の充実
– 文化的多様性を尊重
– インターナショナルスチューデントへのESOLサポート
[参照元] (2025年5月確認)
入学月 ニュージーランドの学期開始時期(1月末/2月初め、4月末、7月中旬、10月中旬)
留学生は空き状況によりいつでも入学可能 [参照元] (2025年5月確認)
学期の種類 4学期制(ターム制)
Term 1: 1月末/2月初め〜4月初め
Term 2: 4月末〜7月初め
Term 3: 7月中旬〜9月末
Term 4: 10月中旬〜12月中旬
[参照元] (2025年5月確認)
ボーディングスクールか否か いいえ(デイスクール) [参照元] (2025年5月確認)
ホームステイ仲介などのサポート 公式のホームステイプログラムはないが、留学生サポートチームが住居探しのアドバイスを提供 [参照元] (2025年5月確認)
交通手段 公共バス、保護者による送迎
専用のスクールバスサービスは未確認 [参照元] (2025年5月確認)
開始時間と終了時間 開始時間: 午前8:55
終了時間: 午後3:00
[参照元] (2025年5月確認)
生徒の国籍の割合 主にニュージーランド国籍
留学生は全体の約5〜10%、アジア(中国、日本、韓国)、ヨーロッパ、その他の国からの生徒 [参照元] (2025年5月確認)
クラブ活動 – スポーツ:サッカー、ネットボール、水泳、クリケット、ホッケー、タッチラグビー
– 文化活動:合唱団、オーケストラ、演劇クラブ
– 学術:数学クラブ、チェスクラブ、ロボティクス
– その他:ガーデニングクラブ、環境クラブ
[参照元] (2025年5月確認)
サタデースクールの有無 未確認
サマースクールの有無 あり(夏季休暇中の短期プログラム) [参照元] (2025年5月確認)
日本国外の大学への進学実績 未確認(プライマリースクールのため、大学進学実績はなし)

追加情報

  • 教師と生徒の比率: 平均1:25〜30程度 [参照元] (2025年5月確認)
  • 特別支援教育: 特別な学習ニーズを持つ生徒へのサポートプログラムあり。個別学習計画(IEP)の策定も可能 [参照元] (2025年5月確認)
  • ESOL(英語を母国語としない生徒向け)プログラム: 留学生向けの英語サポートプログラムを提供。専門のESOL教師による個別・グループサポートあり [参照元] (2025年5月確認)
  • 保護者参加: 保護者の学校活動への参加を奨励。PTA活動、教室サポート、遠足同行など様々な形での参加機会あり [参照元] (2025年5月確認)
  • テクノロジー教育: デジタルリテラシーを重視。各学年で適切なICT教育を実施。高学年ではBYOD(自分のデバイス持参)プログラムあり [参照元] (2025年5月確認)
  • マオリ文化教育: ニュージーランドの先住民であるマオリの文化や言語の要素を取り入れた教育プログラムあり [参照元] (2025年5月確認)

注: 上記の情報は2025年5月時点で公式ウェブサイトから収集したものです。最新情報や詳細については、学校に直接お問い合わせください。

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