Lindisfarne College (リンディスファーン・カレッジ) (ニュージーランド・ホークスベイ地方にある日本人が入学可能なスクール情報)

Lindisfarne College (リンディスファーン・カレッジ)

情報に間違いがある場合は、直ちに修正致しますので、こちらまでご連絡ください。

正式名称 Lindisfarne College (リンディスファーン・カレッジ)
所在地 Hawke’s Bay, Hastings, 600 Pakowhai Road, Frimley, 4120
(ホークスベイ, ヘイスティングス, 600 パコウハイ・ロード, フリムリー, 4120)
郵便:P O Box 2341, Hastings 4156, New Zealand
入学事務局専用の電話番号 06 873 1136
入学事務局専用のEメール reception@lindisfarne.school.nz(問い合わせ用)
公式サイトURL、SNSアカウント 公式サイト: https://www.lindisfarne.school.nz/
Facebook: https://www.facebook.com/lindisfarnecollege.nz/
本部がある国 ニュージーランド
創業年 1953年4月14日
授業言語 英語
国際学生向けにESL(英語補習)プログラムあり
採用してるディプロマやカリキュラム NCEA(National Certificate of Educational Achievement)
どの国の教育プログラム・カリキュラムか ニュージーランド国家カリキュラム(The New Zealand Curriculum)
対象学年 Year 7-13(中学1年〜高校3年相当)
タイプ Primary Schools、Secondary Schools(Year 7-13)
カリキュラム New Zealand(ニュージーランド)
スコットランド系伝統と長老派キリスト教の価値観を重視
共学/男子/女子 男子校
学費とその構成 デイボーイ(通学生): 約12,650 NZドル/年(2017年情報)
ボーディング(寮生): 詳細未確認
※特別な寄付や関連費用が含まれたコンソリデーテッド・フィーが基本
学費に割引制度があるか Te Whāiti-Nui-A-Toi奨学金(マオリの生徒向け)あり
その他の割引制度は未確認
入学条件、試験内容 未確認
入学に関する問い合わせはreception@lindisfarne.school.nzへ
生徒数 約500名(うち約半数が寮生)
特徴 ・スコットランド・長老派の伝統を重視(タータンキルトの制服、パイプバンド、イースターハイランドゲームなど)
・ホークスベイのパークのような22ヘクタールの広大なキャンパス
・「誠実さと成功の人生を歩む若者の育成」を重視
・学業、キリスト教、文化、スポーツの4つの基本理念
・マオリ文化も重視
・ニュージーランドで男子校ランキングトップ10に常にランクイン
入学月 未確認(ニュージーランドの学校は一般的に1月/2月に新学年開始)
学期の種類 ターム制(4学期制と推定)
ボーディングスクールか否か はい(寮生活と通学の両方に対応)
5つの寮があり、約250名の寮生を収容
Year 10までは6人部屋、Year 11-12は2人部屋または個室、Year 13は全員個室
ホームステイ仲介などのサポート あり(特に国際学生向け)
週末や休暇中のホームステイの手配サポートあり
交通手段 バスサービスあり(詳細は未確認)
キャンパスはナピア、ヘイブロック・ノースなどの主要交通路に近い
開始時間と終了時間 未確認(一般的なニュージーランドの学校時間:8:45〜15:20頃)
生徒の国籍の割合 国際学生の出身国:タイ、中国、日本、韓国、ニューカレドニア、フツナなど
国際学生の正確な割合は未確認(2020年時点で約20名の国際学生在籍)
クラブ活動 ・スポーツ:ラグビー、クリケット、サッカー、ホッケー、バスケットボール、水泳、テニス、マウンテンバイク、バドミントン、射撃、スカッシュなど
・文化活動:パイプバンド、音楽アンサンブル、演劇、カパハカ(マオリダンス)
・ハウス(寮)制度:Aidan, Cuthbert, Oswald, Durhamの4つのハウスがあり、競争的な活動を行う
サタデースクールの有無 未確認
サマースクールの有無 未確認
日本国外の大学への進学実績 未確認
多くの卒業生がニュージーランドおよび海外の大学に進学すると記載あり

※情報は2022年〜2025年の公開データに基づいています。最新情報については、学校に直接お問い合わせください。

タイトルとURLをコピーしました