Diocesan School for Girls(ディオシーサン・スクール・フォー・ガールズ) (ニュージーランド・オークランド地方にある日本人が入学可能なスクール情報)

2025.05.202025.05.21

Diocesan School for Girls

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正式名称	Diocesan School for Girls（ディオシーサン・スクール・フォー・ガールズ）
所在地	オークランド州、オークランド市、エプソム、クライド・ストリート Clyde Street, Epsom, Auckland, 1051, NEW ZEALAND
入学事務局専用電話番号	+64 9 520 0221
入学事務局専用Eメール	office@diocesan.school.nz
公式サイトURL、SNSアカウント	公式サイト：https://www.diocesan.school.nz/ Facebook：DiocesanSchoolforGirls
本部がある国	ニュージーランド
創業年	1903年
授業言語	英語
採用してるディプロマやカリキュラム	・IB PYP（プライマリ・イヤーズ・プログラム）・IB MYP（ミドル・イヤーズ・プログラム）※認定候補校・IB DP（ディプロマ・プログラム）・NCEA（ニュージーランド全国統一資格）
どの国の教育プログラム・カリキュラムか	ニュージーランド教育カリキュラムとIB（国際バカロレア）
対象学年	プレスクール（3-5歳）から13年生（17-18歳）まで
学校種別	Preschool/Kindergarten、Primary Schools、Secondary Schools、Pre-University
カリキュラム種別	International Baccalaureate、British
共学/男子/女子	女子校
学費とその構成	2025年度（ニュージーランド居住者向け）：・1-6年生：NZ$25,880/年・7年生以上：NZ$29,870/年・寮費（追加）：NZ$21,210/年留学生向け学費には以下が含まれる：・医療・旅行保険・NCEA受験料・基本文房具費と年間$50追加分・印刷/コピーカード（$50）・校外学習費・一般課外活動費・公式学校写真・ジュニアスクール放課後活動（学期ごとに1活動まで）
学費の割引制度	奨学金制度あり（スポーツ、音楽、卒業生子女向けなど）詳細は公式サイト参照
外国人に対する入学条件、試験内容	詳細な入学試験内容は公式サイトに明記されていないが、入学審査プロセスがある。国際学生は英語力、学力、および学校の理念との適合性が評価される。詳細は公式サイト参照
生徒数	約1,700名（2025年3月時点）うち国際学生は約35-50名程度
特徴	・アングリカン系の伝統ある私立女子校・優れた学業成績（ニュージーランドのトップ校の一つ）・IB DPとNCEAの両方の教育課程を提供・倫理とリーダーシップに関するプログラムを全学年で実施・スポーツ、芸術、文化活動など幅広い課外活動・最新の施設（アクアティックセンター、スポーツ施設、芸術センターなど）
入学月	新学年は1-2月に開始（南半球）
学期の種類	4学期制
ボーディングスクールか否か	ボーディング（寮）施設あり（Innes House）・収容人数：約50-57名（7-13年生）
ホームステイ仲介などのサポート	あり（国際学生向けにホームステイを手配）・休暇期間中や週末のホームステイも手配可能（追加費用あり）
交通手段	オークランドCBDから車で約10分公共交通機関（バス、電車）の利用が便利高速道路の出入口に近接
開始時間と終了時間	未確認
生徒の国籍の割合	・ニュージーランド系ヨーロッパ人（パケハ）：約59% ・アジア系：約31% ・マオリ：約5.6%（2025年）・太平洋諸島系：約0.2% ・国際学生：約2-3%（35-50名）
クラブ活動	幅広いスポーツ活動（水泳、ホッケー、ネットボール、テニスなど）音楽（オーケストラ、合唱団、各種アンサンブル）演劇・舞台芸術視覚芸術 Duke of Edinburgh Hillary Award（冒険活動）
サタデースクールの有無	未確認
サマースクールの有無	未確認
日本国外の大学への進学実績	卒業生はイギリス、アメリカ、オーストラリアなど世界各国の大学に進学。オックスフォード大学、ケンブリッジ大学、ハーバード大学、プリンストン大学、モナシュ大学、ニューサウスウェールズ大学など世界トップクラスの大学への進学実績あり。

情報更新：2025年5月
情報ソース：公式ウェブサイト、ウィキペディア、Edarabia、IB Schools Australasia