Katoh Gakuen School(加藤学園)

Katoh Gakuen School
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名称 | Katoh Gakuen School(加藤学園) |
所在地 | 静岡県沼津市大岡自由ケ丘1979
(1979 Jiyugaoka, Ooka, Numazu, Shizuoka, 410-0022 JAPAN) ※中高:静岡県沼津市下宮大鳥居1361-1 (1361-1 Nakamiyo, Okanomiya, Numazu, Shizuoka, 410-0011 JAPAN) |
入学事務局専用の電話番号 | 055-922-2515 |
入学事務局専用のEメール | admissions@katoh-net.ac.jp |
公式サイトURL、SNSアカウント | 公式サイト: https://www.katoh-net.ac.jp/
バイリンガルプログラム: http://www.bi-lingual.com/ |
本部がある国 | 日本 |
創業年 | 1947年(参照)
※バイリンガルプログラムは1992年開始 |
授業言語 | 日本語・英語(バイリンガル) |
採用してるディプロマやカリキュラム | 国際バカロレア(IB PYP, IB MYP, IB DP)
※2002年に日本初のIB認定校となり、IBのMYPとDPを提供 ※2023年からPYPの候補校になる予定 |
どの国の教育プログラム・カリキュラムか | 日本の文部科学省のカリキュラムと国際バカロレア(IB)のカリキュラムの両方 |
対象学年 | 3歳~18歳(幼稚園から高校まで) |
対象学年ごとの学費とその構成 | 入学金: 70,000-155,000円
年間授業料(幼稚園): 590,000円 年間授業料(小学校): 744,000円 年間授業料(中高): 795,000-810,000円 |
学費に割引制度があるか | 未確認 |
対象学年ごとの入学条件、試験内容 | 入学時には年齢に適した日本語能力が必要とされる。同時に、バイリンガルIBプログラムでは英語の実用的な能力も前提条件となる。
2年生以上の一般入学または編入のためのスクリーニング評価は、英語と日本語のリテラシースキル、学力、個人の成熟度に焦点を当てている。 |
対象学年ごとの生徒数 | バイリンガルプログラム全体: 約600名
学校全体: 3,000名以上 (参照) |
特徴 | – 日本初の英語イマージョンスクール
– バイリンガル教育における優れたプログラム – 日本人学生のためのバイリンガルプログラムを提供 – 2002年に日本初のIB認定校となった – 「School Without Walls(壁のない学校)」をスローガンに掲げている – 日本語と英語のバイリンガル・バイリテラシー教育 – グローバル市民としての意識を持った学生を育成 |
教師の出身国 | 未確認(日本人と外国人教師が在籍) |
入学月 | 4月(日本の学校システムに従う) |
学期の種類 | 1月~12月(参照) |
ボーディングスクールか否か | デイスクール(通学制) |
バスの送迎 | 未確認 |
開始時間と終了時間 | 未確認 |
生徒の国籍の割合 | 主に日本人(外国人の割合は未確認) |
一条校指定か否か | 未確認 |
クラブ活動 | 未確認 |
サタデースクールの有無 | 未確認 |
サマースクールの有無 | あり
7月の閉会式後と8月最終週に実施される2部構成。7月は高校生向けのクラス、8月末にはMYP生徒(9・10年生)向けのサマーキャンプが開催される。 |
追加情報
– 中学2年生(8年生)までの転入受付(空席がある場合のみ)
– 高校1年生(10年生)終了までの転入受付(DPコースは高校2年生(11年生)の4月から開始するため)
– 7年生で海外交換プログラム(3週間半)を提供(バイリンガルプログラムのみ)
– 生徒の性別比:男子48%、女子52%
– クラスサイズ:20~25名
– 学校の目標:英語と日本語のバイリンガル・バイリテラシーを持つ生徒の育成、グローバルコミュニティの一員としての自覚を持つグローバル市民の育成、環境への深い敬意と全ての生き物の本質的価値を認識する思いやりと compassionate な個人の育成、自分の世界に好奇心を持ち、効果的にコミュニケーションし自己表現できる独立した創造的思考者の育成、日本または海外の大学へ学問的に準備された生徒の育成
– 2002年以来IBのMYPとDPを提供(日本初のIB認定校)
– 2023年からIB PYPの候補校になる予定
※情報は2025年5月時点のものです。一部の情報は2009年~2025年の各ソースからの引用です。