Doshisha International School, Kyoto(同志社インターナショナルスクール京都)

Doshisha International School, Kyoto
情報に間違いがある場合は、直ちに修正致しますので、こちらまでご連絡ください。
名称 | Doshisha International School, Kyoto (DISK) |
所在地 | 京都府, 木津川市, 木津川台7-31-1, 〒619-0225 |
入学事務局専用の電話番号 | 0774-71-0810 |
入学事務局専用のEメール | 未確認 |
公式サイトURL、SNSアカウント | 公式サイト: https://www.diskyoto.com/ Facebook: https://www.facebook.com/DISKyoto/ |
本部がある国 | 日本 |
創業年 | 2011年 |
授業言語 | 英語 |
採用してるディプロマやカリキュラム | IB(インターナショナルバカロレア) WASC(Western Association of Schools and Colleges)認定候補校 |
どの国の教育プログラム・カリキュラムか | IB(国際的なカリキュラム) |
対象学年 | 6年生~12年生(11歳~18歳) |
対象学年ごとの学費とその構成 | 6年生~8年生:年間1,700,000円(授業料1,550,000円、教育充実費150,000円) 9年生~12年生:年間1,850,000円(授業料1,700,000円、教育充実費150,000円) ※学費は年3回(9月、1月、4月)に分けて自動引き落とし ※海外・国内の遠足、探検、スタディトリップに関する費用は含まれていない (出典:公式サイト学費ページ、2025年2月時点) |
学費に割引制度があるか | 未確認 |
対象学年ごとの入学条件、試験内容 | ・最低限の英語能力が必要 ・年齢に基づく入学資格要件を満たす必要がある ・在学中は保護者と日本に住んでいる必要がある ・11年生に入学する場合はIBディプロマプログラム(DP)に登録される ・学校は2029年に閉校予定のため、現在は8年生~10年生のみ新入生を受け入れている ・特別な学習支援を必要とする生徒は受け入れできない (出典:公式サイト入学案内ページ、2025年2月時点) |
対象学年ごとの生徒数 | 未確認 |
特徴 | ・同志社系列の学校として2011年に設立された英語での国際教育を提供するIB認定校 ・少人数制クラス、教師と生徒の良好な関係、家族的なコミュニティ、支援的なスタッフが特徴 ・京都、大阪、奈良の間の「けいはんな丘陵」(関西文化学術研究都市地域)に位置 ・2029年に現在の生徒全員が卒業した時点で閉校予定 (出典:公式サイト、2025年5月時点) |
教師の出身国 | 様々な国籍の教員で構成されている(具体的な国籍の内訳は未確認) (出典:公式サイト採用ページ、2023年7月時点) |
入学月 | 年間を通して入学申請を受け付けている (出典:公式サイト入学案内ページ、2025年2月時点) |
学期の種類 | 3学期制(秋学期、冬学期、春学期) (出典:公式サイト学費ページ、2025年2月時点) |
ボーディングスクールか否か | ボーディングスクールではない。生徒は学年中、親または法定後見人と住むことが必要 (出典:公式サイト入学案内ページ、2025年2月時点) |
バスの送迎 | 電車通学の生徒向けに2つのバスサービスを運行 ・近鉄京都線の新祝園駅 ・JR学研都市線の祝園駅 ・近鉄けいはんな線の奈良登美ヶ丘駅 駅から学校までのバス所要時間は約10〜15分 (出典:Edarabia、2025年4月時点) |
開始時間と終了時間 | 未確認 |
生徒の国籍の割合 | 未確認 |
一条校指定か否か | 未確認 |
クラブ活動 | 詳細なクラブ活動のリストは確認できませんが、モデル国連への参加などの活動が行われています (出典:Edarabia、2025年4月時点) |
サタデースクールの有無 | 未確認 |
サマースクールの有無 | 未確認 |
追加情報:
- 学校は2029年に閉校予定で、すでに11年生と12年生の新入生は受け入れていません。現在は8年生から10年生のみ新入生を受け入れています。
- IBディプロマプログラム(DP)を提供しており、成功するために必要な施設と教員を備えています。
- 学校では様々なスタディトリップが行われています(タイの象保護区、北海道、年次スキー旅行、年次秋季リトリート、豊岡旅行、関西地域の学期スタディトリップ、日本文化見学、串本マリンパーク、モデル国連参加など)。
- 学校にはアート室、音楽室、空調完備の体育館、図書館、礼拝堂、科学実験室、インタラクティブホワイトボード付きの教室などの設備があります。
- オンラインでのランチ注文システムがあり、学校のウェブサイトを通じて注文できます(2週間前に注文が必要)。