Chandra Sekhar Academy International School, Kyoto(チャンドラ・セカール・アカデミーインターナショナルスクール京都)

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項目 詳細
名称 Chandra Sekhar Academy International School, Kyoto (CSAIS)
所在地 京都府京都市伏見区向島高場町104-1 向島セミナーハウス3階
入学事務局専用(なければ連絡窓口)の電話番号 未確認
入学事務局専用(なければ連絡窓口)のEメール 未確認
公式サイトURL、SNSアカウント 公式サイト: https://www.csais-kyoto.jp/en/
Facebook: https://www.facebook.com/csa.is.kyoto/
本部がある国 インド(親学校はオディシャ州プリにある)
創業年 2018年4月6日(関西地域における設立。親学校の Chandra Sekhar Academy はインドで2004年に設立)
授業言語 英語(メイン)、日本語(選択科目)
採用してるディプロマやカリキュラム インドの CBSE(Central Board of Secondary Education)カリキュラム
どの国の教育プログラム・カリキュラムか インド(CBSE)
対象学年 小学生(6〜9歳)/ G1-G6
対象学年ごとの学費とその構成 国際的な学校の平均の約1/2の学費を提供していると記載あり。2024/2025年度の具体的な学費は公表されていない。
(出典: CSAIS Programs – 2018年3月25日
学費に割引制度があるか 未確認
対象学年ごとの入学条件、試験内容 未確認
対象学年ごとの生徒数 未確認
特徴 ・関西地域初のインドCBSE認定国際学校
・数学、科学、ITに重点を置いたインド式英語カリキュラム
・日本語と日本文化も選択科目として教育
・インド・日本の文化交流を促進する使命
・海外からの労働者の子どもたちに手頃な価格で国際教育を提供
(出典: Expat ArrivalsCSAIS Message – 2018年3月25日
教師の出身国 インド出身の教師と日本人教師が在籍
(出典: CSAIS公式サイト
入学月 未確認
学期の種類 未確認
ボーディングスクールか否か ボーディングスクールではない
バスの送迎 未確認
開始時間と終了時間 未確認
生徒の国籍の割合 主にインド、ネパール、日本など多様な国籍の生徒が在籍
(出典: EDOPEN Japan – 2023年6月1日
一条校指定か否か 未確認(おそらく一条校ではない)
クラブ活動 未確認
サタデースクールの有無 土曜日と日曜日は休み
(出典: CSAIS Programs – 2018年3月25日
サマースクールの有無 未確認

追加情報:

  • 運営団体: India Japan Friendship Center(非営利団体)
  • 設立者: Kunna Dash氏
  • 親学校: インドのオディシャ州プリにあるChandra Sekhar Academy(2004年設立)
  • 京都市行政のサポートを受けて設立された
  • 休日: 土日および京都府教育委員会が定める公休日
  • 目的: 海外からの労働者が子どもの教育のために帰国することなく、日本での長期滞在を可能にすること
  • 将来的には中学校および高校課程への拡大を目指している

※情報は主に2018年から2023年のソースから収集されたものです。現在(2025年5月)の状況と異なる可能性があります。

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