ネットショップ開業 おすすめのデビットカード機能付き銀行口座

本記事で得られる知識

ネットショップを運営するために必要なおすすめの銀行口座に関する解説です。

記事の前提

とにかくネットショップ運営に興味がある方全員に向けての記事です。

記事の信頼性

筆者はネットショップ運営に精通しています。詳しくはこちら「運営者の紹介

ネットショップ運営に向いている銀行口座の特徴

いつでもどこでもできるための基本的な機能を備えている

基本的な機能としてあるべき点は主に3つです。

1つ目は、購入者からの入金確認、ECサービスからの売上金の入金、そして仕入れ時の支払いなどいたるところで、ネットを通じて作業を行うことになりますので、基本的なネットバンキングの機能があるものを

2つ目は、スマホのアプリで確認できるツールがあるのも、初心者が時間的にも無理なく運営するに当たっては、必須のアイテムとなります。

3つ目は、コンビニで24時間預け入れ・引き落としができるのも条件です。いつでもどこでも自由に預け入れ・引き落としができる柔軟性はネットショップ開業では必要で、特に副業で行うのであれば本業外の時間帯を利用することになります。

振込手数料が無料になる条件が多いもの

コンビニに入出金ができる上で、更にその入金時・出金時手数料、更には振込手数料が無料になる条件が多いものがベストです。

規模が大きくなってくると、人を雇って購入者からの入金を確認することになりますが、(信用しているか否かという観点は別として)リスクマネジメントとして従業員に対してのセキュリティのため、頻繁に口座内の金額を移すことも増えます。

したがって、振込手数料も無料になる条件を兼ね備えている口座を選ぶ必要があります。

デビットカード機能がついている

開店して資金がうまく回るまでは、クレジットカードは避けるべきと考えます。

デビットカード機能付きのキャッシュカードであれば、決済はすべて預金額から差し引かれます。

これの何が魅力的かというと、銀行振込と同じ性質にも関わらず注文した時点で決済が確定し、そして振込手数料に該当する部分が完全無料で済むことです。

また、クレジットカードのように最大2ヶ月程度支払いが後にずれ込むことで、引き落とし時に資金がないという状態は避けることもできます。

入金と出金の回転が早くなってきて、資金の回転がうまく回り始めてから、クレジットカードを使い始めることをおすすめします。

おすすめのデビットカード付きキャッシュカード

ネットショップを運営するにあたって、上記を満たしているおすすめの銀行口座をご紹介します。

楽天銀行

楽天銀行の場合は、引き落としになった時点で100円につき1楽天ポイントがつきます。

ATMはコンビニ大手のセブンイレブン、ファミリーマート、ローソン全てで使えます。

利用頻度に応じてステージがあり、最大月に3回まで振込手数料が無料になります。

入金・出金についても、最大で月7回まで無料になりますので、使えば使うほど無料枠で使用可能になります。

スマホアプリでも確認できますので、個人運営のためにはもってこいのカードになります。

スルガ銀行

地方銀行とはいえひけをとらないのが、スルガ銀行のデビットカードです。

利用によるポイントはありませんが、一番の魅力はセブンイレブンファミリーマートに限られますが、ATMでの預け入れの手数料が24時間無料であること。

また、出金についても日中の一定期間は手数料無料ですし、最低でも20万円以上残高があれば月に3回までは出金手数料が無料になります。

こちらもスマホで残金を確認できます。

ジャパンネット銀行

同じくセブン、ファミマ、ローソンで入出金ができて便利なのがジャパンネット銀行のキャッシュカードです。

こちらは3万円以上の入出金時に手数料が無料になります。

ただし、これはやり方によっては3万円未満も無料で入出金することができます。

やり方としては、3万円以上の預金があることが前提ですが、その上で仮に1000円を預けたい場合、1度3万円を出金してから、31000円を入金すると無料で1000円預けたことになります。

逆も同じです。1000円だけ出金したい場合は31000円を出金してから、3万円を入金し直すと実質無料になるので、非常に便利です。

ジャパンネット銀行は2021年4月よりPaypay銀行と名前を変えるとおり、Paypayとの連携に非常に強みがあります。

実店舗経営も行っている上でネットショップを開業するのであれば、実店舗におけるPaypay払いの導入もおすすめします。ジャパンネット銀行への即日入金との連携が取れているため、ネットショップ運営以上に便利です。