本記事で得られる知識

一般動詞の基本的な説明と、現在形の否定文についての解説です。

記事の前提

日本のズレた英語教育を受けたせいで、英語は難しくて話せることがすごいと思っている、今英語が全く話せない昭和世代が対象です。

記事の信頼性

カナダ、バンクーバーで5年間生活してました。詳しくはこちら「運営者の紹介

be動詞の基本イメージのおさらい

一般動詞のイメージを一言でいうと「あるアクションをする」「あるステータスを持っている」の意味です。

一般動詞は、be動詞以外の動詞を指します。なので、一般動詞より前にbe動詞を理解してから読むとより体系的に理解できると思います。

いくつかに焦点を絞って記事を書いてます。

この記事を最初に見られた方は、一般動詞の基本(肯定文) を理解してから、

この記事に戻ってくることをおすすめします。

この記事の次に、一般動詞(疑問文と答え方) をご覧いただければ一般動詞についての大枠を理解できると思います。

一般動詞の否定形の意味の基本

be動詞以外の動詞が全て一般動詞で、

肯定文では主語に関するステータス(状態)や、

アクション(動作)を表しますと解説しました。

 

否定分に置いてはその逆なので、

主語があるステータス(状態)ではない、主語があるアクション(動作)をしない

という意味になります。

一般動詞の使い方(否定文)

使い方の解説です。

肯定文と同じ例文を否定形の形で解説します。

現在を指す言い方(playの場合)

to play tennis.という表現を使って、人称ごとの使い方を解説します。

否定形は、主語と一般動詞の間に、

人称に合わせたdo not(=don’t)かdoes not (=doesn’t)を挟んで表現します。

playの場合、don’t playとdoesn’t playの2つで使い分けをします。

話をしている自分を指す時 ( = 私、僕) I don’t play tennis.
自分が話かけている相手を指す時 (= きみ、あなた) You don’t play tennis.

自分と話をしている相手がいて、会話が成り立つので、自分を指すI don’t play tennisと、話相手を指すYou don’t play tennisは、相対的になるため、常にセットで覚えます。1人称と2人称は動詞の活用は同じです。

次に、上記以外の場合は、1人・1つを指す単数か、2人以上・2つ以上を指す複数で使い分けします。

1人・1つ 2人以上・2つ以上
上記以外を指す時 He/She doesn’t play tennis. We/You and I don’t play tennis.

They don’t play tennis.

単数か、複数で切り分けします。

自分を含む2人以上(You and I)も言葉そのまま複数となります。

単数と複数で、動詞の活用が異なるのがわかります。

また、人称による変化が、肯定文では動詞そのものにありましたが(plays)、否定文ではその前のdo notのdoの部分に人称が移ります(plays ➡ doesn’t play)。

過去を指す言い方(playの場合)

過去形の場合は、基本的に人称関係なく否定形の過去であるdidn’t play(=did not play)しかないのですが、あえて上記と同じ人称別に過去形を説明していきます。

考え方としては、現在形であるdon’t play/doesn’t playを、過去形であるdidn’t playにして表現します。

話をしている自分を指す時 ( = 私、僕) I didn’t play tennis.
自分が話かけている相手を指す時 (= きみ、あなた) You didn’t play tennis.

上記以外は以下の表現になります。

1人・1つ 2人以上・2つ以上
上記以外を指す時 He/She played tennis. We/You and I played tennis.

They played tennis.

現在形と全く同じで単数か、複数で区別しますが、

過去形の場合は全ての人称で、過去形は1つしかありません。

肯定文の時は動詞そのものに人称による変化が現れていましたが(played)、否定文ではその前のdo notのdoの部分に移っています(played ➡ didn’t play)