揺れの瞬間にとるべき行動

  • 手すりに捕まって飛ばされないようにする
  • 手すりがなければ頭を抱えてしゃがむ

圧死を防ぐ

地震が起きると電車は緊急停止することになっています。

緊急停止すると、ブレーキの力によって乗客全員が前方向に飛ばされます

前方にいる人ほど圧死の危険性があります。

緊急停止中も電車は急には止まりませんが、電車の車体は横揺れや縦揺れをしながらスピードを落とします。

この時に、電車自体が脱線したり、揺れにより対抗してくる電車にぶかる危険性もあります。

脱線や衝突で、緊急停止時の力よりも更に強い衝撃で四方八方に飛ばされると、それだけで圧死の危険性が高いです。

ですので、緊急地震速報もしくは社内の緊急放送を聞いたら、反射的に手すりに捕まり投げ出されないようにしましょう。

手すりがない場合

電車の中での手すりの位置はかなり限られてしまいます。

周りに手すりがない場合は、頭を守ってしゃがみましょう。

固定はされませんので前には飛びますが、前方に投げ出される可能性が減ります。