RAND関数 : 乱数(ランダムな実数)を0位上1未満の実数で表示する 更新日:2021年6月8日 公開日:2018年10月13日 EXCEL関数乱数分類インデックス数学/三角関数 =RAND() 乱数(ランダムな実数)を0位上1未満の実数で表示する 読み方 ランダム 入力方法と引数 ※引数はいりません。 ポイント ワークシート内での再計算が発生するたびに、乱数を再生成します。 対応しているExcelのバージョン 2013 2010 2007 関連記事 ACOS関数 : 逆正弦(アーク・コサイン)の値を計算して表示するSUMPRODUCT関数 : 複数指定した範囲を積を求めてその後合計する(=乗じてから足す=かけ算してからたし算する)ISNA関数 : 値が[#N/A]状態であればTRUE、そうでなければFALSEを表示するPOWER関数 : べき乗を計算して表示するOFFSET関数 : 起点となるセルから行と列をずらした値を取得するLOG関数 : 任意の数値を底とする対数を計算して表示する 投稿ナビゲーション TODAY関数 : 現在の日付をシリアル値で表示するRANDBETWEEN関数 : 指定した範囲内での乱数(ランダムな数字)を表示する