SUMXMY2関数 : 2つの配列要素の差の平方和を求める 更新日:2021年6月8日 公開日:2018年11月13日 EXCEL関数分類インデックス数学/三角関数配列の平方計算 =SUMXMY2(配列1,配列2) 2つの配列要素の差の平方和を求める ( = 配列1と配列2の同じ行同士、又は同じ列同士の数の差を求め、その差を累乗し、出た値を全て合計する)。 読み方 サム・オブ・エックス・マイナス・ワイ・スクウェアド 対応しているExcelのバージョン 2013 2010 2007 関連記事 ISOWEEKNUM関数 : ISO8601方式で日付のシリアル値が何週目に該当するか数字で表示するDATEDIF関数 : 期間内の年数、月数、日数を数値で表示するFLOOR.PRECISE関数 : 数値を基準値の倍数になるよう調整して切り下げるPRODUCT関数 : 指定したセルの値を乗じる(=積を求める=かけ算する)SUMIF関数 : 指定した範囲内の中で条件を満たしたものだけ数値を合計して表示するDAYS関数 : 2つの日付から期間内の日数を計算し数値で表示する 投稿ナビゲーション SUMX2MY2関数 : 2つの配列要素の平方差を合計するROUNDDOWN関数 : 指定した桁数で切り捨てる