=SUMIFS(合計対象範囲, 検索条件範囲1, 検索条件1, 検索条件範囲2, 検索条件2,

[検索対象範囲]のなかから[検索条件]に一致するセルを検索し、同じ行(または列)にある[合計する範囲]の数値を合計して計算します。

各「検索条件に一致する検索条件範囲」を検索し、全ての条件を満たしたものだけが、合計の対象になります。

読み方

サムイフ・エス

入力方法と引数

SUMIFS(合計計算範囲,検索条件範囲1,検索条件1,検索条件範囲2,検索条件2, …)

引数名 必須 入力種類 入力内容
合計対象範囲 必須 範囲 合計したい値が入力されているセル範囲を指定します。[範囲]のなかから[検索条件]によって見つかったセルと同じ行(または列)にある、[合計範囲]のなかのセルが合計の対象となります。省略すると、[検索対象範囲]で指定したセルが合計の対象となります。
検索条件範囲1 必須 条件式 検索1の対象とするセル範囲を指定します。
検索条件1 必須 範囲 [検索条件範囲1]のなかからセルを検索するための条件を数値や文字列で指定します。
検索条件範囲2 省略可 条件式 検索2の対象とするセル範囲を指定します。
検索条件2 省略可 範囲 [検索条件範囲2]のなかからセルを検索するための条件を数値や文字列で指定します。

検索条件範囲と検索条件はセットで127個まで指定可能です。「検索条件範囲3と検索条件3」から「検査条件範囲127と検索条件127」までは省略可能です。

注意点

  • 複数条件による結果は、AND検索の検索結果になります。
  • 各[検索条件]に文字列を指定する場合、「”(ダブルクォーテーション)」で囲む必要があります。
  • 各[検索条件]にはワイルドカード文字を利用することができます。
  • 各[検索対象範囲]と[合計範囲]は行数(または列数)が同じである必要があります。行数と列数が一致しないと正しくない計算結果になります。
  • 引数は条件の数によって異なりますので、関数の一番右端が「,(コンマ)」にならないようにしましょう。

対応しているExcelのバージョン

2016 2013 2010 2007